プシプシーナと日々のあわ
2014-11-08T20:22:08+09:00
pussy-pussy-na
プシプシーナの店主による珈琲焙煎と周辺の記録
Excite Blog
明日(11/9)の営業時間
http://pussypussy.exblog.jp/23706210/
2014-11-08T17:41:00+09:00
2014-11-08T20:22:08+09:00
2014-11-08T17:41:57+09:00
pussy-pussy-na
おしらせ
みなさん、こんにちはこんばんは!
明日はイベントに出店の為、
店舗はイベント終了後、15時くらいから営業いたします。
用件のみで、すみません。
どうぞよろしくお願いします。
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残暑お見舞い申し上げます
http://pussypussy.exblog.jp/23289371/
2014-08-31T23:59:50+09:00
2014-08-31T23:59:47+09:00
2014-08-31T23:59:47+09:00
pussy-pussy-na
きょうのできごと
もう夜が明けたら、9月。
最近、不思議な現象が。
つい、ひと月前の出来事が1年以上前のことのように
感じたり。
まだまだ先だと思っていたことが、実は明日だったりして。
Why?
なぜにー?
みなさん、こんにちはこんばんは。
「残暑お見舞い申し上げます」
と、いうフレーズは
今日まで有効だそうです。
(滑り込みました♡)
そんなわけで、言い訳するのもおこがましいほど
相変わらず、すっかり色々取り乱し、滞っております。
おりますゆえに、9月からは…がんばります!
この8ヶ月間、
動きが全くないように見えて
実のところ、振り返ると、沈黙のうちに劇的進化を遂げたといっても過言では
ないような気がする今日この頃。
(すみません、
飲みながらこのブログ書いています。)
また近日中に新商品のお知らせなど、
あらためてUPいたします。
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2014あけましておめでとうございます
http://pussypussy.exblog.jp/21833053/
2014-01-12T02:46:00+09:00
2014-01-12T03:04:19+09:00
2014-01-12T02:46:45+09:00
pussy-pussy-na
おしらせ
もう、とうに明けきってしまい
話頭も転じているところ、
みなさん、あけましておめでとうございます!
現代のペースでいくと、
松の内はすっかり過ぎているそうで、
…ワア!
これは、
完全に発するタイミングを逸してしまった…と、
さすがに悔いております。
この導入の姿勢が、今後の展開に影を落とさぬよう、
手綱をぐぐぐぐぐーっと引き締めてまいります!
なお、
今年の年賀状は、敬愛なる赤羽末吉先生を慕い、
スーホをTTP(てっていてきにパロディ)してしまいました。
本年も、どうぞよろしくお願いします。
では、早速これからの予定などなどを駆け足で。
・1/12(日)「七穀ベーカリーさんの飛び出すパン屋」
・1/18(土)「シュウマイ教室」←定員に達した為募集は終了しました。
・2/1(土)「「パリのチョコレート レシピ帖」新刊記念ワークショップ」←要予約、参加者募集中です。
・振り返り「キャンドル制作ワークショップ」
まず、「七穀ベーカリーさんの飛び出すパン屋」について。
大阪の大人気パン屋さん、「七穀ベーカリー」さんが今年もプシプシーナ珈琲へパンの出張販売に来てくださいます!
…しかも!
今日!(1月12日日曜日)
天然酵母のふくよかでずっしり美味しいパン。
七穀ベーカリーさんのパンは、
そこはかとなく、まず、どーんと自由があらわれて、
整然としたストロークがさっと追随してくるあの感じ…。
要するに、
ひとたび食べると忘れられない、うるわしき味わい♡
まだ、きっと間に合います!
ぜひ、ぜひ、この機会にどうぞご賞味ください。
つづきまして、1/18(土)「シュウマイ教室」について。
普段、そういえばあんまりシュウマイって
家で作ったことがないなあ〜(ぎょうざはあるけれども)という、ふとした気付き。
当店の周辺で、かれこれずっと続いているお料理交換会という内輪の習わし、
そのメンバーのとっとちゃん(活動名:totto79)が、
しばしばこさえてきてくれる、すこぶる美味しいシュウマイ。
その2点がリンクして、今回のワークショップ開催に至りました。
当日は、学んで食べて、お持ち帰りできるという、
美味しくて楽しい一日になりそうです。
今回、あれよあれよという間に定員に達してしまいました。
また、何らかの手段で教室の模様をお伝えできればと思います。
そして、バレンタインを控えた2/1(土)
「「パリのチョコレート レシピ帖」新刊記念ワークショップ」について。
元朝日新聞社の記者で、現在はインドに住みながら
「おやつを作って、書く」活動をしている多田千香子さん。
彼女の5冊目になる「パリのチョコレート レシピ帖」出版記念ワークショップを
当店にて開催します。
チョコレートの作り方やパリのお話を伺いつつ、
チョコレートのお菓子プレートとコーヒーを楽しむひととき。
当日、本の販売もいたします。
この企画のお話をいただいた際、
活動的でドラマチックな多田さんの半生を知り、
にわかにアドレナリンが沸騰するような高揚を覚えました。
個人的にも、多田さんにお会いするのがとても楽しみです。
どなたさまもぜひ、どうぞお気軽にご参加ください。
ワークショップ詳細は以下↓
講師:多田千香子
日時:2月1日(土)午後1時~2時半
場所:プシプシーナ珈琲
(定員15名・予約制)
参加費:1900円(コーヒー付き)
予約はプシプシーナ珈琲までお願いします。
TEL・FAX 087-822-7332
Eメール pussy_pussy_na@mac.com
(メールでご予約される際は、お名前、ご連絡先(メールアドレスと携帯電話番号)、
参加人数を送信してください。)
多田千香子(ただちかこ)プロフィール:
1970年、岡山生まれ。岡山大学法学部卒。
朝日新聞記者として12年余り勤めたあとフリー。
料理学校ル・コルドン・ブルーパリ校製菓上級課程修了。
著書に「パリ砂糖漬けの日々」(文藝春秋)「パリのおやつ旅のおやつ」(朝日新聞出版)など。
ウェブサイト http://www.oyatsu-shinpo.com
最後になりましたが、昨年末に開催した
「キャンドル制作ワークショップ」について。
とてもわきあいあいとほがらかに、みなさん
思い思いのキャンドルをこさえられておりました。
同じ材料、同じ行程を経たものでも、
不思議なもので、
作者の人格のようなものをやっぱり漠然と反映しているなあと、
端から観察しながら
さりげなく思いましたことを、ここに記しておきます。
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キャンドル制作ワークショップ
http://pussypussy.exblog.jp/21631327/
2013-12-13T08:15:07+09:00
2013-12-13T08:15:16+09:00
2013-12-13T08:15:16+09:00
pussy-pussy-na
おしらせ
夏のふしぎさは、
それがあっという間にすぎ去ること。
背中の上、もしくは膝の上、
時には肩の上。
体のふしぶしが猫になる季節です。
みなさん、こんにちはこんばんは!
あんまり長い間、
このブログが更新されずにいるので、
とうとう安否(?)を気遣ってくださる方もちらほら…。
本当にありがたいことです。
我らは平生変わらずたんたんと、
すこぶる元気でやっております。
(大変遺憾ながら、おらのぐうたらには年々拍車がかかっております。)
もう何度言ったか分からない、
目指そう、こまめな更新!
さて、迫る12月15日の日曜日。
キャンドル制作のワークショップを当店にて開催します。
いつもぎりぎり告知で本当にどうもごめんください。
講師はThank You candlesの矢野隼也さん。
野外音楽祭でのキャンドルの演出等で全国的に活躍されています。
今回のワークショップでは、円筒形のキャンドルと、
ロウをこねてつくるキャンドルの2点を制作します。
追加料金でさらにたくさんつくることも出来ますので、
クリスマスやお正月をあたたかく演出する、すてきな贈り物になることと思います。
この機会にぜひ、どうぞお気軽にご参加ください。
(※12歳以下の方は保護者同伴でお越しください。)
「キャンドル制作ワークショップ」
講師:Thank You candles 矢野隼也
日時:12月15日(日)
13:00から(90分から120分)
場所:プシプシーナ珈琲
(定員8名・予約制)
参加費:1800円(材料費込み、珈琲&ドーナツ付き)
持ち物:ロウがついてもいい服装かエプロン
予約はプシプシーナ珈琲までお願いします。
TEL・FAX 087-822-7332
Eメール pussy_pussy_na@mac.com
(メールでご予約される際は、お名前、ご連絡先(メールアドレスと携帯電話番号)、
参加人数を送信してください。)
ちなみに、前回11月には講師に友人の木彫家の本多絵美子さんを招いて
木彫りのねこをつくるワークショップを開催しました↓
当日プシは、熱気の渦に包まれました。
みなさん、わきあいあいとこさえられていて、
完成したものも各々に個性的ですばらしい出来映えでした。
こちらの教室も、またのご縁があればぜひご参加ください。
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残暑お見舞い申し上げます
http://pussypussy.exblog.jp/20926982/
2013-09-01T01:29:00+09:00
2013-09-01T01:33:43+09:00
2013-09-01T01:29:33+09:00
pussy-pussy-na
おしらせ
みなさん、こんにちはこんばんはー!
暦の上では、セプテンバー。
桜の頃、上之町の店舗から、朝日町の現店舗に移転して、
かれこれ半年以上が経ちました。
しかし、すでに随分長く朝日町にいるような気がします。
もう、春が遠すぎて。
嵐のごとく日々は流れてゆきます。
もはや弁解の余地なし。
みなさん、お元気でお過ごしですか?
私もハハも、今ではすっかり
新しい土地と残暑に順応しております。
話が突然飛びますが、
このお盆は、北アルプスを4泊5日で縦走してきました。
日本最後の秘境と呼ばれる雲ノ平↓
(たしか)水晶丘あたりから見た槍↓
ライチョウ、サンダーバードです。
(2回言いたかっただけでごわす)↓
黒部五郎岳。とても好きな界隈です↓
山って、
本当にいいものだなあ。
道中、
ふいに浮かぶアインシュタインの言葉。
「私たちの生き方には2通りしかない。
奇跡など全く起こらないかのように生きるか、
すべてが奇跡であるかのように生きるか。」
まるで天国のような場所で、
健康で、前進できるのは奇跡以外に何と呼べよう。
思えば、今日の私があるのも奇跡以外に何と呼べよう。
大変に
リフレッシュしました。
さ、そろそろ心を入れ替えて
今度こそ真面目にブログを更新していこうと
アルプスにカタク誓ってきました!
(…の、割には、降りてきてから随分グズグズしたような…)
ちょっと長くなりますが、
ニュー店舗のご紹介も簡短に続けたいと思います。
春に植えたフウセンカズラがすっかりもじゃもじゃになりました↓
目印の看板猫↓
焙煎力が以前より6倍になりました。↓
(おかげで暑さも6倍増)
写真はありませんが、なにより心強いスタッフにも恵まれました。
そうそう、先月ananとnidで当店の水出しコーヒーをご紹介いただきました。
裏の畑ではスイカとメロンを空中栽培しました(自家消費用)↓
脈絡がなくなってきたので、今日はこのあたりで。
こまめに更新、を心掛けたいと思います。
あらためまして、またどうぞよろしくお願いします!
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2013あけましておめでとうございます
http://pussypussy.exblog.jp/19784315/
2013-01-05T03:02:00+09:00
2013-01-05T03:15:20+09:00
2013-01-05T03:03:20+09:00
pussy-pussy-na
きょうのできごと
29、30、31という名の難所。
いつしか、目の前をお正月が疾走している。
私はかの背後にぴったり張り付き、
スリップストリームを利用して
えい!抜き去ってしまえと試みるもならず。
全然ならず。
大みそかの突端で、
お正月が両腕を高く挙げ、鮮やかにテープを切るも
我らのレースは孤独のうちにひたひたと続いて行くのです。
いつしか空は白み、朝焼けが世界中の大地に広がりますがならず。
給水所を1から3まで通過しているうちに、
お正月の背中がだんだん小さくなってゆき
とうとう4日目の朝。
もはや米粒大になったお正月は、瞬く間に朝もやの中に消えにけり。
…ああ!
お正月との小競り合いは、また来年に持ち越しです。
みなさん、新年あけましておめでとうございます!
あっという間に、2013年は始まりました。
忘れた頃に届く年賀状。
そう、それは多分
おらが投函したものです。
どうもごめんください。
さて、早々にお知らせがあります。
今春4月、
ついに店舗を移転することになりました。
場所は同じ高松市の朝日町になります。
建物を建てるところから始めたので、
もっとずっと先の話になるような気がしていましたが、
もう何だかすぐにも建っちゃいそうです。
(※セルフビルドではありませんので、ご安心ください◎)
今度は移転とのレースが始まりました。
絶対に負けられない戦いが、そこにはあるでごわす!
独り言でごわす。
新店舗では、今まで出来なかったことにも色々挑戦したりと
楽しい場になればいいなと思っております。
そしてより一層、美味しい珈琲をお届け出来るよう
精進してまいります。
また詳細についてはおいおいお知らせいたします。
3月の引っ越しぎりぎりまでは、現店舗で通常営業していますので、
引き続き、あらためまして、
今年もどうぞよろしくお願いいたします!
最後になりましたが、
年末に高円寺のcotogotoさんに、
当店とコラボレーションしたオリジナルのエコバックをつくっていただきました!
お買い物にぴったりサイズのとても素敵なバックです。
cotogotoさんと当店でお取り扱いしていますので、
ぜひお手に取っていただけると幸いです。
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スリールさん
http://pussypussy.exblog.jp/19442029/
2012-11-06T06:20:00+09:00
2012-11-06T02:48:44+09:00
2012-11-06T02:45:52+09:00
pussy-pussy-na
会えました〜
「日本の切手は、オイシイ!」
…あ、今、
ピーター・フランクルさんが遥かむかしに、ラジオか何かでそう言っていたのを
突然思い出しました!
(回想)
「世界中、僕は行く先々の国で切手の裏をなめたけれど、
日本ほどオイシイと感じた国は、未だかつてないよ!
日本の切手は、オイシイ!」
おらも、同感でごわす!
みなさん、こんにちはこんばんは。
あっという間に霜降る月、
11月になりましたね。
ふっ、ノーベンバー。
ふっ、冒頭の切手の話は、
言わばどうでもいいのです。
また随分久しぶりのブログなもので、どうもごめんください。
今日はオイシイ!ケーキのお店をご紹介したいと思います。
先月26日にオープンしたばかりのsourire(スリール)さん。
場所は高松市の上福岡町にあります。
パリの一画を切り取ったような佇まい。
青いドアを開けると、オーナー姉妹が笑顔で出迎えてくれます。
ショーケースに並んだ色とりどりのケーキは、
テイクアウトもイートインも出来ます。
スリールさんのケーキは実に、潔いのです。
気取らず、真面目で、親切且つ丁寧で、ほがらか。
一口食べたその日から、
私はすっかり虜になってしまいました。
普段おやつといえば
どちらかというと(酒のつまみのような)乾きもの類ばかり好む私。
そのオジサン舌の上を、
スリールさんのカスタードは
こんにちは、今日も御機嫌ようと
いとも軽やかにするりと通り抜けていったのであった。
未だかつてない、
さわやかな余韻。
もう一度、
一目彼女(マドモワゼール)に会いたい!
こうしてオジサン舌の主は御代わりの深淵を知るのである。
人生に楽しみがまたひとつ増えました。
みなさんに知って欲しい、素敵なお店です。
ぜひ、可憐なケーキの世界に足を運んでみてください。
cake・焼菓子&喫茶店 スリール
営業時間:10:00〜19:00
定休日:水曜日
〒760-0077
香川県高松市上福岡町1202-3
TEL/FAX:087-813-4563
http://www.sourire-web.com]]>
漆の家
http://pussypussy.exblog.jp/18981525/
2012-09-14T02:49:00+09:00
2012-09-14T03:15:30+09:00
2012-09-14T02:48:50+09:00
pussy-pussy-na
おしらせ
みなさん、こんにちはこんばんは!
立秋もとうに過ぎ、白露の頃。
今更ながら、残暑お見舞い申し上げます。
この夏は、例年同様炎天下のもと、
うーん。
(回想)
・製造業に勤しむ毎日。
(勤労の後のビアーの美味しさよ!)
・7/31徳島は脇町のフォトアートコジマさんへ出張コーヒー講座に行きました。
(とても素敵な写真スタジオとオーナーさんご夫妻、スタッフさん、
明るく気さくなゲストのみなさん。
ごきげんで愉しいお時間どうもありがとうございました!)
・そして、隙を見て山へ。
(1/2の確率でわが山行は雨に恵まれます)
・さらに、深夜のスポーツ観戦。
(早く寝れば良いのに…。)
納品と、山と、オリンピック。
なかなか感慨深いドラマティックサマーでありました。
(大変長らくブログを放置して申し訳ありません…!!)
さ、では気を取り直して、
近々のイベントの告知をひとつ。
2010年の瀬戸内国際芸術祭に行かれた方は、
記憶に新しいかもしれません。
瀬戸内海の島、
男木島の漆の家にて、
讃岐の伝統工芸である漆器を、
現代の日常生活に沿わせてご紹介するイベントが開催されます。
(9月15日 (土) から9月23日 (日) まで『漆再生』展)
会期中、
9月17日(月・祝)に
漆のコーヒーカップを使用して、珈琲会が開催されます。
(私はそのコーヒーをたてる係の者でございます。)
幼い頃から慣れ親しんだ讃岐の漆器。
今までにも日常に寄り添う存在でしたが、
今回使用する漆のコーヒーカップは、
モダンで美しく、漆黒の中に漆黒のコーヒーが
あたかも小さな湖のようにすっぽりと具合よくおさまるのです。
相も変わらず直前告知になって申し訳ないのですが
まだお席の余裕がありますので、
このスペシャルな機会、
漆の世界にぜひ足を運んでいただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
「漆と食のいい関係 ~珈琲会編~」
漆の器は"和"というイメージがありますが、
今回は漆器に珈琲を入れいただきます。
漆の家では、普段の生活に取り入れやすい漆器の使い方を提案します。
島の景色を見ながら非日常のTea Timeをお過ごしください。
日程:2012年9月17日(月・祝)
時間:11:00~12:00/13:00~14:00/15:00~16:00
提供:プシプシーナ珈琲
定員:各10名(要予約/先着順)
参加費:珈琲1杯、お菓子付き 500円(税込み)
※交通費として別途フェリー代がかかります。往復1,000円
お問い合わせ:
特定非営利活動法人アーキペラゴ 担当:小倉
tel/ 087-811-7707
fax/ 087-813-1002
mail/yasuko@archipelago.or.jp]]>
6月2日、島津田四郎LIVE!
http://pussypussy.exblog.jp/18356259/
2012-05-28T01:17:00+09:00
2012-05-28T01:22:59+09:00
2012-05-28T01:17:45+09:00
pussy-pussy-na
おしらせ
布団にもぐって、
猫も定位置に。
もはや眠りに落ちる数分前。
あらゆる会社の企業理念に関する本を
ピローリーディングするのが最近のお気に入りの就寝スタイルです。
ふむふむ。
なんて面白い世界!
枯渇することのない智恵の泉にひたひたと歩を進めながら、
次の瞬間には我が頬をひたひた叩く者あり。
それはあろうことか、
毎度おなじみ、
猫でーす。
みなさん、おはようございます、こんにちは、こんばんは!
おらのピローはどうでもいいのです。
すなわち何がいいたいかというと、
ウェイが必要だ。
企業にも、社員にも、個人にも、犬にも、猫にも、
人生にはウェイが必要だ!
漠然としていた人生よ、さようなら!
今こそ、プシウェイを見出すとき!
プシウェイ!
あっ、ひとり盛り上がっていたら、
素晴らしいタイミングで、
生まれながらにウェイを持つ男、
島津田四郎君がやって来てくれました!
みなさん、
今回はそう、何を隠そうライブのお知らせなのです!
来る6月2日(土)
17時より、
プシプシーナ珈琲にて
島津田四郎君のライブを開催します。
新曲を多数携えての半年ぶりのライブ。
ますます磨きがかかった田四郎ウェイ、
どうぞぜひ、お気軽に!目撃しにいらしてください。
今回は、透明感のある素敵な歌声の城道ひろこさんもゲストで登場してくれます♡
いつも直前のお知らせで本当にどうもごめんください!
どうぞよろしくお願いします。
《島津田四郎LIVE in プシプシーナ珈琲》
2012.6.2(土)17:00start
出演:島津田四郎
ゲスト:城道 ひろ子
チケット:予約1300円/当日1500円(プシプシーナ珈琲特製焼きそばパン付き)
会場:〒761-8064香川県高松市上之町2-7-4 プシプシーナ珈琲
お問い合わせ・チケット予約:TEL/FAX087-865-6377
メールpussy_pussy_na@mac.com
または、shimazutashirou@hotmail.co.jp
※駐車場に限りがありますので、車で来られる方は予約時にお知らせください。
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トルトゥゲーロ国立公園その4
http://pussypussy.exblog.jp/18231529/
2012-05-03T06:00:00+09:00
2012-05-03T03:11:52+09:00
2012-05-03T02:04:04+09:00
pussy-pussy-na
コスタリカ日記
↓イグアナ!
↓カイマン!
↓バシリスク!
↓ホエザル!
↓クモザル!
(以上、おびただしい枚数の中から適当に抜粋しました。)
子どもも大人も心底楽しめるジャングルクルーズ。
世界には、こんなに楽しいところがあったのかと、
ただただ感心の連続でした。
このジャングルクルーズを経て、
コスタリカのエコツーリズムが世界屈指の成功事例として
各国に影響を与えているといわれる所以がすんなり納得できました。
環境資源を保護し、生態系を持続して守ることで
それを観光資源へと変えていく。
なんとシンプルで合理的な回答。
観光客の受け入れ態勢のシステムの完璧さにも、
ひたすら目からウロコが落ちました。
コスタリカの思い出とともに、ふと思い出すのが二宮尊徳の言葉。
遠くをはかる者は富み
近くをはかる者は貧す
現代において、
何より守るべきものは
誰にとっても一番近くて、
先進国においては一番遠い、地球。
そのものずばりなのかもしれないと感じます。
つづく
]]>
トルトゥゲーロ国立公園その3
http://pussypussy.exblog.jp/18231153/
2012-05-03T00:04:00+09:00
2012-05-03T02:13:46+09:00
2012-05-02T23:49:20+09:00
pussy-pussy-na
コスタリカ日記
翌朝、早朝6時にロッジの船着き場に集合して、
とうとう本格的にジャングルクルージングに出発することになりました。
目が覚めると、まるでバケツをひっくり返したような大雨。
しかし数時間経つと突然ぴたっと嵐はおさまり、
我々が乗船して出発する頃には
朝日が顔を出し、虹まで架かりました。
まさに、乙女心と熱帯雨林の空といった具合です。
(ここはラテンの国であることだし)
船は静かにジャングルの奥地へと進みます。
そして次から次へと発見される動物達!
帰りの機内で、
世界最大のバードウォッチング競技会に参加して
鳥を追いかけるのに奮闘する人々を描いた「The Big Year」という映画を見ました。
鳥好きはコスタリカに行ったらもう、たまらないだろうなあと思います。
つづく
]]>
トルトゥゲーロ村の犬
http://pussypussy.exblog.jp/18226206/
2012-05-02T01:08:00+09:00
2012-05-02T00:56:59+09:00
2012-05-02T00:53:11+09:00
pussy-pussy-na
コスタリカ日記
コスタリカは犬も猫もイグアナも、
みんなみんな幸せそうなのです。
(実際幸せなんだと思う)
犬や猫やイグアナが、つまり動物が幸せな国は、
人間だって幸せと考えてまず間違いない。
つづく]]>
トルトゥゲーロ村の家
http://pussypussy.exblog.jp/18226134/
2012-05-02T00:49:00+09:00
2012-05-02T00:59:49+09:00
2012-05-02T00:34:35+09:00
pussy-pussy-na
コスタリカ日記
コスタリカは、都市部はヨーロッパ式の建物が多く見受けられますが、
郊外に出るとこういった平屋タイプの住宅が一般的なようです。
幼少時代に愛読していた、
バージニア・リー・バートンの絵本「ちいさいおうち」を彷彿させるスタイルに、
ノスタルジアとシンパシーを覚えました。
これは家に限らず、
コスタリカの行く先々で感じたのですが、
なるべく自然と共存しようとする風景は、愛着が湧くうえに
見飽きるということがありません。
↓ちなみにこれは警察所。
この地域の犯罪はゼロに等しいので、ガイドさん曰く
ここのポリスマンは、数あるハッピーの中でも極めて
ハッピーな人たちなのだそうです(笑)
つづく]]>
トルトゥゲーロ国立公園その2
http://pussypussy.exblog.jp/18225955/
2012-05-02T00:06:18+09:00
2012-05-01T23:51:29+09:00
2012-05-01T23:51:29+09:00
pussy-pussy-na
コスタリカ日記
昼食後、
拠点となるロッジから船で10分ほどのところにある
トルトゥゲーロ村を訪ねました。
おそらく人口500人にも満たない(←具体的な数字を忘れました…)この村は、
トルトゥゲーロが国立公園に制定される以前よりずっと昔からこの場所にあり、
古くは原住民の生活様式にはじまり、
大航海時代、スペイン統治下における当時の様子なども、
村のインフォメーションを通じて知ることが出来ます。
村の対岸はカリブ海で、
産卵期(たしか7〜10月)になると数千頭のウミガメが
産卵にやってくることで有名なビーチが広がっています。
↓こども達はひたすらサッカーにお熱。
↓戦車の残骸。
↓露店のお土産。(ちゃっかりゲバラグッズもあるのが気になります)
↓広場があればサッカー。
↓たとえ路地でもサッカー。
↓これは美容と健康を保つスーパーフルーツ、ノニの実!
鼻を近づけると、くさや的香り!(でも効きそう!)
つづく
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トルトゥゲーロ国立公園その1
http://pussypussy.exblog.jp/18220848/
2012-05-01T01:57:00+09:00
2012-05-01T01:44:56+09:00
2012-04-30T23:57:41+09:00
pussy-pussy-na
未分類
みなさん、ブエナス タルデス!
ブエナス ノーチェス!
ゴールデンウィークもたけなわ、いかがお過ごしですか?
また結構な…、間が空いてしまいました!
毎度毎度、忘れた頃にやってくるコスタリカ日記ですが、
ここまでくると、もはやほぼ独り言の領域に突入。
ヤッホー!
ヤッホー!
(エッ!?)
…こだまでしょうか?(希望的観測)
このGW期間中に何とか完結させたいものです。
今度こそ、朝令暮改にならないように!
さっ、前回のつづき。
今回ようやくトルトゥゲーロ国立公園に辿り着きます。
2本の川とナマケモノ、チョウとバナナに見送られ、
トルトゥゲーロへの船が出る中継地点までやってきました。
ここからは、バスから船に乗り換え運河クルーズが始まります。
といいますのも、
トルトゥゲーロ国立公園は自然を保護するために陸路を設けておらず、
船と飛行機以外ではアクセスできない場所なのです。
我らが訪れた2月は乾期になるので、
川の水量は少なく、船はゆっくり進みました。
この運河は、まだ国立公園の入り口あたりになるのですが、
両岸は緑の壁が続き、
ジャングルの中から次々と珍しい動物が現れます。
ガイドさんはいち早く彼らを発見しては、
その都度船を近づけて教えてくれるので、
驚くほど近い距離でいろいろな動植物を観測することが出来ます。
大人も子どもも大喜びの楽しい道中。
残念ながら、動きが速すぎて写真を撮るのを失敗してしまったのですが、
この川にはクロコダイルもいて、
ガイドさんが、アレだー!あすこにクロコダイルがいるずら!(←※英語)
と叫んだときは、一同大興奮。
うっひょー!と、各国それぞれの歓声が上がりました。
運河は支流から本流へ。
いつしか視界がぱっとひらけ、
ますます雄大さを帯びたジャングルが行手に広がりました。
こうして約2時間の船旅を経て、
国立公園の中にあるロッジの船着き場に到着しました。
つづく]]>
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