コスタリカは、都市部はヨーロッパ式の建物が多く見受けられますが、
郊外に出るとこういった平屋タイプの住宅が一般的なようです。
幼少時代に愛読していた、
バージニア・リー・バートンの絵本「ちいさいおうち」を彷彿させるスタイルに、
ノスタルジアとシンパシーを覚えました。
これは家に限らず、
コスタリカの行く先々で感じたのですが、
なるべく自然と共存しようとする風景は、愛着が湧くうえに
見飽きるということがありません。
↓ちなみにこれは警察所。
この地域の犯罪はゼロに等しいので、ガイドさん曰く
ここのポリスマンは、数あるハッピーの中でも極めて
ハッピーな人たちなのだそうです(笑)
つづく