トルトゥゲーロ村の家

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コスタリカは、都市部はヨーロッパ式の建物が多く見受けられますが、
郊外に出るとこういった平屋タイプの住宅が一般的なようです。
幼少時代に愛読していた、
バージニア・リー・バートンの絵本「ちいさいおうち」を彷彿させるスタイルに、
ノスタルジアとシンパシーを覚えました。
これは家に限らず、
コスタリカの行く先々で感じたのですが、
なるべく自然と共存しようとする風景は、愛着が湧くうえに
見飽きるということがありません。

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↓ちなみにこれは警察所。
この地域の犯罪はゼロに等しいので、ガイドさん曰く
ここのポリスマンは、数あるハッピーの中でも極めて
ハッピーな人たちなのだそうです(笑)

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つづく
by pussy-pussy-na | 2012-05-02 00:49 | コスタリカ日記


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